餅踏み

ばあばが送ってくれた一升餅が、昨日届いたので夜に餅踏みをしました。
餅が届いてからしばらくパパが帰ってこなかったので、ゆうはもう待ちくたびれてだるだる〜。
「早くお餅がたべたいよ〜」とか
「なんで僕のはないのか？」とか
「なんで餅を踏むのか？」とか
「僕が1歳の時はどんなだったのか？」とか、うだうだうだうだ.....。

実際４歳児になんで一歳のお祝いに一升餅を踏むのか？なんて難しすぎて理解できるはずもない。
ふうしゅうって何？
昔からの決まりごとよ〜。
なんて会話をかわしていると、パパが帰ってきて早速儀式にうつりました。

もちろん仕切り役はゆうで。
あこ〜。このお餅を踏むとよ〜。
....とかなんとかいいながら。
一緒に送ってもらったわらじを履かせて.....。
わらじが小さくてかわゆい！

そのあとリュックにお餅をいれてあこに担がせました。
もちろん、ゆうくんも。
そして、そのあと切って焼いていただきました。
ゆうはごはんの後にもかかわらず２個もたべました！
いつもそれぐらい食べてくれると安心だけどね。